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2012.12.29,Sat
「お前はコールし過ぎ」と、ポーカー好きの友人に言われたのを少し気にしてる。

ポーカーでは勝負から降りることを「フォールド」、勝負に応じることを「コール」と呼ぶ。ゲームにおいて僕は守り重視のプレイスタイルを採ることが多くて、カルドセプトでは水・地属性デッキで臨むし、ポケモンでは砂嵐パーティを使うのが好きだ。ポーカーでも例に洩れずフォールドにフォールドを重ねて、ここぞという好機をずっと待っている感じになる。ほとんどのゲームでそういった戦法でプレイしたくなるから、これが僕自身の性格に合ったやり口なんだと思う。

だけど、現実においてはそれとは違うプレイングをしている。守備指向というか後攻指向というか、そういう部分ではゲームをしている時と同じでも、ポーカーで言うところの「レイズ」で交渉せず相手の要求を呑んでしまうこと、つまり「コール」することが多い。いわゆる損な役回りとか貧乏くじが嫌だというわけでもないし、別にそういうプレイングでも悪くないんじゃないかと思ってるけれど、このプレイングのせいで自分の気持ちに反した行動をしなければいけない時が来たらどうしようか。

現実というゲームに勝ち負けが存在しない以上、万人に通じる絶対的な良いプレイングというのは存在しない。でも各々の主観では勝ち負けは存在するから、個人的な範囲での良いプレイングも存在する。いままで自分が採ってきた戦法は、抽象的な何者かが考える勝ち負けに対応したやり方だった。確かにこの方法を使うと「勝ち」に近付く(ような感触を覚える)のは分かる。だけど、その誰かが希求する「勝ち」を僕は求めていないということが少しずつ分かってきて、そしたらこのプレイングにも疑問が出てきている。

自分にとっての「勝ち」とは何なのかを考えていかないと戦略を立てにくいから、目を背けずにそういう問題を見つめていく必要があるなと思う。考える余裕が無くなってしまってからじゃ遅いし。
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