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2014.10.04,Sat
将棋熱が落ち着いてきた。
ハマりだしたのが今年の1月なので、丸々9ヶ月ほどを将棋に吸われたことになる。

ひとくちに9ヶ月といっても中々に長さがあるけど、こうして熱が続いたのは「勝ったから」だと思う。今回のブームが来るまで、実のところ、僕はルールこそ知っていたものの1度も将棋で勝ったことがなかった。けど、勝ちを経験できたことによって今まで見つけられなかった楽しさを知ることができて、その勢いでどんどん面白さが広がっていった感じ。

そして熱が落ち着いてきたのは、言うまでもなく「負けたから」。もう少し正確に言うなら「負けが込んできたから」。つまり壁に当たってしまったことで、1回身を引いて出直そうという気分になっている。

将棋は、先手も後手も(駒落ち戦でなければ)全く同じだけの戦力を持ってスタートし、どちらかが負けを認めるまで、交互に1手ずつ指していく。この原則は素人であろうが羽生名人であろうが、誰にでも適用される。強い人なら1度に駒を2つ動かせるとか、最初から飛車角が成っているとか、そういうことはない。年齢や身体能力によらず、理屈の上では誰にでも同じことができるはずなのだ。

だからこそ、負けたときに精神的なダメージが大きい。相手と条件が同じなのだから、負けはひとえに自分の実力不足によるものである。負けた直後はこの事実を嫌でもはっきりと突きつけられるために、自分のすべてを否定されたような気にすらなる。大袈裟なようだけれども。

ここ最近思うように指せない時期が続いていて、ちょっと将棋に対して疲れが感じられるようになった。ので、将棋から1度距離を置きつつ、9ヶ月以上も放っぽってしまった将棋以外の諸々にエネルギーを使っていこうと思う次第です。
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