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2016.07.03,Sun
これはウィンブルドン以外です。


スーパーファミリーテニスは、素朴ながらよく出来たテニスゲームだと思う。初代のマリオテニス(マリオテニス64)にも同様のことが言えるけど、きわどいコースを攻めようとすると容易に球がアウトしてしまうことに表れているように、プレイに繊細さが求められることと、他方、十分にコースを突いた球でないとウィナーを取れないことから、大胆さもまた求められるといった天秤のバランス感が良い。

時代柄か、いまのプロテニス界に比べるとサーブ&ボレーヤーが多めになっているけど、様々なタイプのキャラクターを操作できるのも楽しい。単純に足が速いとか遅いとかだけじゃなく、ショットそれぞれに個性付けが行われているのが特徴的だ。

キャラクターによってフォアハンド/バックハンド、Aボタン/Bボタンのショット性能が異なっており、例えば同じ「バックハンドのAボタン」でも、あるキャラクターでは遅いスライス、他のあるキャラクターでは高速ロブだったりする。もはや球種からして異なるので、キャラクター毎に操作感や戦略が大きく変わってくる。


目下最強とされているキャラクター、サプライズはまさに今で言うジョコビッチのようなキャラクターだ。広大なコートカバーリング。ミスの少ない安定したストローク。崩されかけても遅いスライスで態勢を立て直し、痺れを切らした相手が前へ出てこようものなら、一撃必殺、わけのわからない急角度のパッシングで決める。……サプライズの場合、ショット性能が良すぎてそう回りくどいことをしなくても相手を左右に振ってるだけで勝ててしまうんだけど。

ワイルドルは、足は遅いものの、鋭く落ちる強烈なトップスピンが武器のレフティー。フットワークの悪いナダルと言ったところだろうか(それを果たしてナダルと言えるかどうかはさておき)。回り込みフォアからの逆クロスが強烈だ。ワイルドルのトップスピンは高い軌道を描くためネットに掛かりにくく、また相手コートに収まりやすいので、初心者にも意外と扱いやすいと思う。

僕が愛用しているキャラクターはアンクルサムだ。スピンサーブが独特だがそれ以外は平均的な性能で、ほどほどのパワー、ほどほどのスピード、ほどほどのコントロールのショットを打つことが出来る。Aボタンはフォアでもバックでもフラット、Bボタンはフォアでもバックでもスライスと操作が分かりやすく、球筋も素直で癖が無い。繋ぐスライス、置くフラット、そして攻めるフラットという地味ながらメリハリのある押し引きが味わえるのが好きだ。ボレーの能力もほどほどに高いんだけど、僕は専らシモンのロールプレイがやりたいがために守備的なベースライナーとして使っている。


特に落ちとかは無いです。終わり。
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