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2012.12.07,Fri
図書館の本に付けられている透明なブックカバーが欲しい。

昔は読む前にジャケット(元々付いているカバー)を外していたし、いまでも出来れば外してから読みたい。それは読んでる最中に本のジャケットがズレたりプカプカしたりするのが嫌だからなんだけど、このジャケット問題を解決しつつ、なおかつジャケット自体を放っぽる羽目にもならずに済ますアイテムがあの透明カバー。

ジャケットと本の本体をくっつけることでズレやプカプカが無くなるだけでなく、カバーのおかげで丁度いい感じの強度が与えられ、ちょっと読みやすくなる(ように感じる)。あと、カバーの種類によってはザラザラな表面加工がしてあって、ツルツルで滑りやすいジャケットに比べて持ちやすくもなる。

だけど、くっつけてしまうと、見えなくなってしまう部分があるんだよね。それは表1と表4で、ものによっては表2や表3も同様(ジャケットの折り返し部で隠れてしまう)。ここに凝ってる本というのも結構多いから、ジャケットが外せないことで楽しみが一部失われてしまうことになったりする。ちょっと例えが悪いけど、漢字事典なんかだと表2に「部首一覧」が載っていたりするし、あそこを隠してしまったら楽しみどころか辞書の機能を奪ってしまうよね。漫画本だと表1,4が「おまけコーナー」になってるというケースもある。おまけを先に読んでしまうことが嫌だった、というのが、ジャケットを外したくても外さずに読むようになった理由なんだけど、どうでもいいね。ちなみに僕の印象に残っている「くっつけてしまったら見えないもの」で一番古いのは『伝染るんです。』の3巻で、ジャケット裏に「伝染るんですアンソロジー」が載ってた。あのアンソロジーで「出納」の読みを知った。別にシュツノウと読んでもいいらしいけど。

あと、見えなくなる以外に「ジャケットの紙が特殊素材」なんていうケースもある。これをカバーで覆っちゃうのはちょっと勿体ないかもしれない。

だからカバーをくっつけるとしたら「簡素な装丁の本」ということになる。単行本よりは文庫とか新書とか。「〜文庫」という括りでジャケットデザインは統一、ってのが多いしね。でも岩波なんかはジャケット無しの方がかえって趣があるし、表1,4の色がジャケットカラーに対応している講談社現代新書なんてのもあるし、その辺の運用をどうしようかな、とか考えてるだけでも楽しくなってくるのでブックカバー欲しいですね。
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